CB1100 自己満足スナップ
2015年 05月 16日
え~と、完全に自己満足なだけのショットなので軽くスルーして下さいね(笑
CB1100のもっとも美しいところ。。
それは空冷エンジンの音や形状が造り出す空冷美ではないでしょうかね。
四輪では後席シートベルトも着用義務という昨今、むき出しの大きなエンジンに椅子が付いた鉄馬にしがみついているだけという危険な代物。
考えてみればワイルドですよね。
今となっては出力的に非効率な空冷エンジン。
しかもリッターオーバーの4気筒では、特に日本より暑い国での冷却対策が最大の課題だったようです。。
HONDAの開発エンジニアが辿り着いた現代のハイテク空冷エンジン。
どうせ造るならフィンの美しさやバルブの挟み角度にもこだわったという造形美☆
おじさんライダーに好まれるように。。というデザインでもあるのだろうけど、
エンジンも見せるアイテムであるネイキッド型バイク。
こだわる。。というのも凄く判りますね。
見ていて飽きないです。
このエンジンに火を入れて街を流す。
プチ贅沢なひと時ですよね。
HONDAさん、宣伝しておきましたよ(笑)
CB1100 ENGINEER’S TALK
今日は天気が悪かったので、バイクに乗らなかったと察します。
私はHYODさんの宣伝しました。汗
CB1100の一番いい所ですね~
私見ではありますが、
CB1100はナナハンの「空冷直4という様式美」
CB1300はナナハンの「力強さ、スピリット」を
それぞれ受け継いだと思っています。
これをジャパニメーション的表現でいうと
「北斗神拳の継承者は誰?」
CB1300・・・ラオウ
CB1100・・・トキ
・・・・・・以下略^-^;;
とまあ妄想してしまいます。
明日は、よろしくお願いします。
こんばんは。
はい日曜日は奥さんを置いてツーリングなので、土曜日は家族サービスでした(笑
HYODさんは羨ましいです、バイク本体にお金を掛けてしまったので上質なウエアが買えないです(><)
こんばんは。
そうするとCBは一子相伝??(笑
そうですね~、自分が考えるCB兄弟は、
誰でも強大なパワーを簡単に扱えるように造ったのがCB1300、
誰でも古き良きノスタルジックを簡単に感じれるように造ったのがCB1100。。といった感じでしょうか(笑