2016年 03月 12日 ( 1 )   

ワガママ試乗⑧/BMW R1200GS   

ワガママ試乗シリーズもついに聖域へとやってきました(笑
ツーリングバイクの王様的存在、みんなの憧れR1200GSです。
今回の試乗車は最新モデル、2016年から日本への輸入車は全てローダウン仕様が標準となりキーレスライドのタイプとなっているそうです。

そして今日はCB1100仲間の有さんと一緒に試乗。
有さんはF700GSをチョイスしてランデブー試乗となりました。
2時間試乗OKとのことですが、有さんと2人で2時間も試乗したら、ツーリングになっちゃうでしょ(笑
30分も乗れば充分ですよ(^^
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R1200GSはローダウンといってもお店までCB1100に乗って来た身にとってはドーンと大きく感じます。
でもこのローダウン仕様車、イグニッションをONにして跨ると思ったより低く、シート高も「上」にしましたが、自分は両足ベッタリのヒザに余裕までありました(自慢ではありませんよ)
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エンジンかけての第一印象は「クラッチが軽い」
後付け可能なオプションで走行中はUPもDOWNもクラッチ操作の不要な「シフトアシストPRO」というのがあるのですが、それは不要だな~というぐらい。
排気音に関してはアイドリングは静かですが回すと結構な迫力のある音です。

走り出して一番感じたのはタイガーエクスプローラーとまったく違って「軽いな~」という感覚。
車重はCB1100と大して変わらないですが水平対向エンジンの重心がかなり下にあるせいなのか走り出すと軽く感じてヒラリヒラリと運転出来ます。

空いた道でアクセルをガバッ開いて一気に加速してみたら、CB1100よりも鋭い加速、かなりなパワー感です。
出力値をみるとCB1300SBよりも大きく125ps/7750rpm。
以外にトルクもSBの115Nm/5500rpmに比べてGSは125Nm/6500rpmと上で力強いエンジン。
皆さんが言われるように極低速でのトルク不足。。はそれほど感じませんでした。

先日乗ったS1000XRはアクセルワークに気を使うようなピックアップでしたが、こちらは理想の盛り上がり感という感じ。
でも出力特性は「エンデューロ」にサスは「ソフト」にしていたので、「ダイナミック&ハード」にしていたらどんな加速だったんでしょうね?(人さまのバイク、怖くてそうそう何度も全開には出来ませんワ)
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それとやっぱりCBの後に乗ると2気筒を感じます、多少のギクシャク感とエンブレは馴れなんでしょうけど、毎回4気筒ってスムーズなんだな~って感じさせられます(^^

遅れましたが出力特性は「ロード、ダイナミック、レイン、エンデューロ」、サスペンションは「ハード、ソフト」、乗車荷重は「1人、2人、1人+荷物」を手元のスイッチで選択出来ます。

それとこれは自分のクセなんですが交差点で停まる直前に少し前方に足を出すんです、すると水平対向エンジンにスネをぶつけます(笑
ゴンッとやって下を見ると、結構な存在感のシリンダーヘッド様。
これ試乗中に何度もやりました(^^;
ま、これがGSのシンボルマークでもあるんですけどね。。

可変スクリーンも防風効果が大で真冬でもオープンフェイスで大丈夫じゃないかな~という印象。
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総称して感じたのは、想像していたより軽く感じてポジションも楽で「乗り易い」でした。
パワーがあって乗り易い。。これがツーリングバイクの王様である理由なんでしょうね。


これがGS Adv.だと取り回しがまったく「別物」なんでしょうかね~
タンクの上に3ガロンのコレ↓を乗せているような感覚なんでしょうか(爆
でもAdv.も乗ってみたいな~
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さて試乗を終えてK名さんと合流し、3人で例のドルチェヴィータへ
今月定年退職を迎えた有さんのささやかなお疲れさん会です(^^
事情を話したらお店からも祝福のサプライズ☆
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ライダース姿のオヤジ3人に花火の付いたデザートはこっぱずかしい(笑
3人で照れ笑いです(#^^#)

でも有さん、長い間お疲れ様でした。



6年後は自分だ~(笑
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by seajacker | 2016-03-12 20:49 | CB1100 | Trackback | Comments(12)